長女の洋服の仕分けをしました。
ＩＫＥＡと水玉の袋はオフハウス行き 後の2袋は処分です
残したものが本当に自分に必要でさらに活かされることがとても気持ちよいです。
「買ったけれど着てない」「着ないけれど思い出がある」というものたちは
それだけ 自分の重さとなります その重さが必要な時もあるので時期を待って処分すればいいのだなと感じます
処分したとき 自分が軽くなる また新しい1歩を踏み出せる
小学生の時にお小遣いで買った黒いリュック 何年も使っていませんでしたが 仕分けの結果残すことに。そしてそのリュックをしょって 出かけていきました シンプルなものは長く使えますね もう1度日の目を見て リュックも喜んでるように見えました。
長女の場合 人のうちにいくと自分の洋服を置いて人の服を着て帰ってきたり また逆もあり 「これは誰の服？」というのが多かったです。人の服はちゃんとまとめて 返却できるようにしました。
自分の仕分けで残した洋服たちの中で ワードローブを考えてみました
意外と難しい・・・そういえばほぼ毎朝悩んでいました
Ｋｉｎｄｌｅ版で購入しました。
体形をカバーしようと買ってきた洋服ばかり 体形が変わるとシンプルに好きな服を着れるなと 野菜中心の食事に変わりました。
物を捨てると内側の変化をたくさん感じます 自分が変わると まわりも変化していきます 新しい毎日にワクワクします
今日お部屋から外したもの
ミニプラネタリウム これは前に好きだった人から貰ったもの あったのは知ってたけれど見てみぬふりしていた・・最後に一度つけてみたら貰った時の喜びを思い出しました♡
ハワイの絵 これは父が持っていたもの
糸かけ曼荼羅・・・5時間もかけて作成しました。 大変な作業でした・・・今までの人生の集大成のような・・・ 寝室に飾っていましたが 急に重く見えて外しました・・・
可愛いお気に入りリース でも 外しました・・・
読んでくださってありがとうございます
